ナルコレプシー

ナルコレプシーが発覚してからこれまでの行動と知識の整理

投稿日:2015年11月22日 更新日:

ナルコレプシーが発覚してからこれまでの行動と知識の整理をしていきたいと思います。

いろんなことを試して、いろいろ落ち込んだり、自暴自棄になっていたので考えが整理できていませんでした。
ここで一度落ち着いてまとめてみようと思います。

 

12月
ナルコレプシーだということが発覚する
モディオダールを飲み始めるが、頭痛と吐き気とでパニックになり、飲むのをやめる

1月
かなり不安な日々を過ごし、パニックになり退職を決断する

2月
規則正しい生活をはじめる(〜9月)
朝方、4時ごろに起きて、朝食食べてから寝る生活を続ける
ココナッツオイルダイエットをはじめる

3月
CPAPを個人輸入して使用するも効果を感じられない
CPAPが上手くいかないので、信頼しているいつも通っている歯医者さんにマウスピースのことを詳しく説明する
歯医者さんお隣りの内科の先生を紹介してもらう
この内科の先生が顔が広く、信頼できる睡眠の先生はこの人だと、確信持って教えてくれる(しかし、初診の8月まで予約が取れない!)

4月
普通の職場で働いてみるも、何も起きていないのに、謎にイライラしてパニックになる(〜5月)
コンビニで毎日暴飲暴食し、体重が一気に10kgほど増える

5月
ゴールドジムの会員になる(〜8月)
一度リーマスをやめて、体調の変化を観察してみる(〜10月)

6月
カイロプラクティックに行き、脳の血流が流れると正常に戻るのを体験する
カイロプラクティックで歯並びを治す

7月
ナルコレプシーに関する論文を読み始める(この病気のメカニズムを理解する)
国会図書館まで行き論文を入手する

8月
ジムでヨガに参加すると1日だけ気分が楽になる
マッサージの店に行くと1日だけ気分が楽になる
イベント系の短期バイトをしたが、何も起きていないのに謎にイライラして、怖くなって辞める
ナルコレプシーのブログの作者をスカイプする(自分との共通点、自分との相違点を理解する)

ナルコレプシーの専門の病院の初診の予約がやっととれる
先生との信頼関係が少しずつでき始める

9月
それまで進めていた面接を一気に15件以上こなす
面接でダメ人間とかカスとか思いっきり罵倒される
就活が上手くいかないショックから、深夜生活をはじめる

10月
バイトをはじめるが、とてつもなくイライラして、キレる
リーマスを再び飲み始めるが、3日間くらい安定した後、またイライラしだす
バイトを変更する
体重が落ち着き始める
もはや家族とも友達とも話すこともできず、Twitterも無理で、2ちゃんねるで誹謗中傷を始める

自分はもう働けないと思い、ハローワークの精神障害相談コーナーへ行く
障害者支援センターの人を紹介してもらい相談しに行く
すると、市役所での障害年金の手続きや、障害者手帳発行について教えてもらう
その際、薬代を安くできる制度があることも教えてもらう

2ちゃんねるでお悩み相談のスレを立てたら、偶然にもナルコの人が書き込んでくれて、アドバイスをくれる

11月
万策尽きたのと、薬を飲む手段を残していたのを思い出し、睡眠の病院の先生との信頼関係ができていたのでモディオダールを飲むことを決意する
(また、薬代が高くても国に申請して安くなることも後押しした)

モディオダールを飲み始める、一瞬で気分が良くなる

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